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事業者側のGOTOキャンペーン手続き

いよいよ7月22日から「GOTOキャンペーン」が始まりますが、現状は、割引されるケースや計算方法、予約方法など、利用者側から見た内容の説明ばかりです。

実は、事業者側がこのシステムを利用するための具体的な仕組みや手続き方法は、未だわからずといった日々が続いています。(おそらく、大手旅行会社などには、予約や清算システムの改修が必要なので事前に告知されていると思いますが。)

当社も、GOTOキャンペーンが始まる前から、9月~11月のバス旅行(受注型企画旅行)

に適用されるように、各機関に問い合せて準備を進めています。

現在、観光庁が提示しているケースは、利用者(消費者)から見て理解しやすい内容ですが、事業者側はそれぞれのケースを実施するために、今回のGOTOキャンペーン事務局に対し、どんな手続きをして、どんな清算方法で割引相当額分の助成金が入金されてくるのか

などの事務作業がまったくわかっていません。

幸い、今週から旅行業者向けの説明会が全国で開催され、当社も大阪の「午前の部」を申し込みましたが、聞くと、各会場はすぐに満員になり、「午前の部と午後の部」以外に急遽、「夜の部」も追加されている状況です。

とにかく、お客さまからの問い合わせに対し、短期間でどのような旅行形態や契約がキャンペーンに適用されるかを理解する必要があり、「待ったなし」の状態が続きます。

事業者側も事務と営業の面で、期待と不安の日々が続いています。

お客さまだけでなく、受け入れする宿泊施設、交通機関、観光地、みやげ店などもコロナの感染拡大の防止をしながら、新しい生活様式での「旅行」が始まります。

がんばろう日本!



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