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岡山県津山市に行ってきました。

先日、岡山県津山市に行ってきました。岡山駅から津山線(単線)の快速で約70分。位置的には、県北部の盆地にあるまちです。

古くから交通の要所であり、津山駅から岡山、鳥取、新見、姫路方面に行く列車の分岐点となっていたようです。駅近くに「交通博物館」のような施設があり、昔なつかしい列車の展示や津山地方の鉄道の歴史などが説明されていました。

見ている限り、昭和30~40年代は鉄道で行き来する人で賑わっていたことが良くわかり、当時は蒸気機関車だったので、駅周辺は黒煙で空が真っ暗だったような気がします。

ところで、「珈琲」(コーヒー)という漢字を考えたのも、津山に住む偉人だったとか。

また、昔なつかしい「バナナの形」をしたまんじゅうの発祥の地ということです。

まちを歩くと、大きな総合病院よりも、産婦人科や外科など専門の病院が固まって立ち並んでいる区域がありました。

また、元々、城下町なので、きれいに整備された町家通りもありました。(残念ながら、郊外の商業施設におされて、昔の商店街はシャッター通りでしたが。)

ところで、私は以前から、「大阪や京都」と「津山」を結ぶの高速バスに、多くの方が乗車されているのを見て不思議に思っていたのですが、その理由が良くわかりました。

近くに高速道路があり、鉄道よりも運行本数も多く、所要時間も短縮され、運賃も安いとあってはるかに便利なのです。(実際、多くの方が利用されていました。)

時代の流れですね。

駅前もきれいに整備され、昔に来た時の「津山」とは全然違っていました。(この時期の

観光客は、鉄道ファンの人が多かったような気がします。)




蛇口をひねると珈琲が出る「自家製サイホン」です。(城西浪漫館)

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