• shiganotabibito

集客キーワードは「コミュニケーション」

更新日:11月2日


当社では、9月~11月まで、7本の日帰りバスツアーを企画し、募集したところ6本がほぼ満員やキャンセル待ちとなり、催行決定となっています。(催行率86%です。)

当社主催のバスツアー(募集型企画旅行)で、一番、大変なことは、せっかく企画して募集しても、参加者が集まらなかったときです。(今回、催行できなかった1本は、親子連れを対象にしたバスツアーでした。)

 そこで、これまでを振り返り、今はどのようなバスツアーに人気があるのかを考えてみま

した。

1点目は、新型コロナ渦で抱えたストレスをバスツアーで少しでも解消できること。

2点目は、ツアーに「見る・食べる・遊ぶ(体験する)」という要素がすべて含まれ、それぞ

れにこだわりがあること。

3点目は、旅先で参加者同士や現地の人との交流(コミュニケーション)ができるツアーであること。

4点目は、日帰りバスツアーの旅行代金は、1万円以下であること。

5点目は、主催者(企画した旅行会社)も参加者と一緒に、楽しめる企画であること。

 まとめると、「今だけ、ここだけ、あなたにだけ」を感じてもらえるツアーにすることが大切だと思いました。(大手旅行会社では、できない企画をすることだと思います。)

それと、いろんな人とコミュニケーションできる機会があるツアーに人気があります。


 次に募集方法はかなり重要で、当社のような小規模な旅行会社が企画した「着地型バスツアー」は、ホームページなどネット系に掲載して募集しても、ほぼ集まりません。

 大手旅行会社のバスツアーはホームページで紹介し、ネット予約できるようになっていま

すが、そのツアー内容は日帰りであっても、県境を越えてかなり遠くまで出かけるようなも

のが多いのが特徴です。

しかも、内容もかなり異なるし、まだまだ当社の知名度も高くないのでホームページを見て

の申し込みは期待していません。

例えば、SNSなどで拡散され「いいね」がついても、見ている年齢層が違うのか、応募はな

いのが現実です。(一般商品をネット販売するのとは、大きく異なります。)

 なので、当社のホームページでもツアーの紹介はしているものの、これを見ての応募には

期待せず、50歳以上に人気のある女性向けの情報新聞、情報誌などに広告掲載しています。これが一番効果的で、それを見ての応募がほとんどです。

しかし、これらの媒体に掲載するには、それなりの「広告宣伝費」が必要で、当社では数か月前から計画的に国や県の補助率が高い補助事業に応募し、審査、採択を受けて自己負担額

を抑制するよう努力しています。

ネット社会が普及する中てすが、これだけに頼ることができない分野なのかもしれません。

 今回は、「今、人気のあるツアーの特徴」と「ツアー募集の現実」のさわり部分を書きま

したが、旅行会社の社会的役割を今一度思い返し、今は利益は二の次にして、参加者の笑顔とストレスを少しでも解消いただけるように今後も努力していきたいと考えています。

(落ち着けば、今後、小規模な旅行会社の生きる道について書きたいと思います。)


 ところで、11月23日(祝)に実施する「紅葉バスツアー」の募集を、10月25日(月)9時

から始めましたが、電話受付約15分で満員となり、急遽、大型バスに変更して増員しまし

たが、それでも、すぐに満員になりました。(ありがたいことです。)


さらに、11月19日(金)は、近江八幡市のパン屋さんや伝統ある和菓子屋さんなどに行って買い物するバスツアーを実施します。<あと3名>


いずれも、詳しい行程は、当ホームページの「バスツアーのご案内」をご覧くださいね。


  ※下記の写真は、教林坊さんです。


 






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