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戦争・震災遺構を訪ねる旅のすすめ。

  • shiganotabibito
  • 8月8日
  • 読了時間: 2分

7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災された方へお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を心よりお祈りいたします。

 さて、私は毎年8月になると、夏のバカンス気分になりません。本来なら開放的になっても良い季節なのですが、81年前の8/6の広島原爆投下、8/9の長崎原爆投下、8/15の終戦と、戦争にまつわる出来事の方が印象深いからです。

 昨年は、地元の新聞社が、戦争中の生活などを新聞でどのように伝えていたかという特集

をし、当時の「新聞」をわかりやすい言葉に直し「戦時新聞」として2週間に1回くらい発

行され、それでいろんなことを知りました。

私も、若いときから戦時中のことに関心があり、原爆資料館はもちろん、特攻平和会館のある鹿児島の知覧、沖縄戦など、国内の戦争遺構を時間を見つけては訪ね歩いています。

 先日も、特攻隊の基地があった「知覧」「鹿屋」「万世」などを再訪してきましたが、時代に翻弄された悲惨な歴史を知り、今の「平和」という大切さを再認識してきました。(特に、知覧にはこれまで6回くらい行っており、当時の様子を知っている人の証言などをきち

んと映像などで記録保存され、今の先端技術で公開や「語り部」に伝承されていることに、毎回、感心しています。)

なので毎年ですが、終戦の8/15が過ぎるまでは、気持ちが重くのりかかる日々が続きます。

 ところで、最近、私は、戦争遺構や震災遺構を訪ねる旅を、一般の個人やグループにすすめています。気分的に落ち込んだりする旅と思われがちですが、実際に体験された人や、体験を語る残された映像を聞いたり見たりすると、当時の悲惨さや恐怖などを実感します。「これが人間のすることかや、自然の脅威」など生々しい事柄ばかりです。

 でも、目をそむけてはならない事実をもっと多くの人が知るべきと数年前から思うように

なり、このような「旅」をすすめています。

 いろんな種類の「旅」がありますが、たまには、ノンフィクションの「ヒューマンドラマ」が感じられる「旅」に出かけませんか。


話題は変わりますが、当社(私)は暑いのが苦手で、7月~8月は仕事のペースをダウンし、9月以降の戦略を考えたり、ツアーの下見などをして過ごしています。

お盆が過ぎたら、一気に秋の仕事の実践です。

 9月以降の会員制バスツアーの予定は、ホームページの「会員制バスツアー」をご覧ください。

写真は、10/6(火)の会員制バスツアー「高島でそば打ち体験コース」で打ったそばです。

打ちたてを、すぐにゆがいて賞味します。おいしいですよ。



 
 
 

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